72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

収入全体の下落に備えた保険制度ではありますが、本町農業者におきまして、収入保険加入状況はどのようになっているか。 2番目として、収入保険加入する要件は、青色申告を行っている農業者とされておりますが、白色申告者収入保険加入できないことから、町では白色申告者青色申告へ変更するように指導、助言を行っているか。 続きまして2点目でございます。中学校卒業後の進路についてでございます。 

庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号

次に、本町の新規加入状況でございますが、山形農業者年金協会総会で設定する目標が各市町村に割り当てられるのですが、その目標は例年2名となっておりまして、平成29年度は2名、30年度は5名、令和元年度は2名、令和2年度現在2名と目標を100%達成しております。ちなみに県達成率については1月末現在で、50%を割る48.4%となっております。

鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号

本市令和2年の加入状況は、前年に比べますと32経営体増えておりまして、合計で152経営体となっておりますが、加入率で見ますと、全経営体の4%にとどまっているというのが現状でございます。 また、価格下落により厳しい経営を強いられております花卉農家を見ましても、加入者は出荷する135経営体のうち11経営体で、加入率は8%になっております。 

天童市議会 2019-03-05 03月05日-03号

国民健康保険保険者加入状況についてでございます。 平成31年1月末現在の数字を申し上げます。天童市全体の世帯数は2万2,129世帯ございますが、そのうち被保険者として加入している世帯は7,637世帯であります。人口につきましては、6万1,999名のうち1万2,891人の加入となっております。 前年の同期と比較しますと、世帯数では151世帯減少しているというような状況です。

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

自由化への対応の側面もあると思われますが、本市加入状況について伺います。  次に、さきに述べたように米の消費が減少の一途をたどっており、ひいては転作面積の一層の拡大が要請されます。自由化抗争の中でどう稲作を守っていくか、本市の重要な課題であります。国では2019年まで農林水産物食品輸出金額1兆円達成数値目標を掲げ、取り組みをしております。

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

関連の最後として、ボランティア保険加入状況についてお尋ねをいたします。 これまで述べてきた子供たちの見守りに加え、地域はたくさんの方々の献身的なボランティア活動によって支えられています。行財政改革人口減少が進む中、この傾向はますます顕著なものとなってまいります。一方、ボランティア活動中に事故に遭遇する可能性も否定できません。

酒田市議会 2017-06-15 06月15日-06号

まず最初に、現在の状況についてでございますけれども、議員の御質問の中にも触れておられましたけれども、平成28年度末の酒田市の加入状況につきましては、加入者数は5万6,195人、加入率は53.5%でございます。 県内では、酒田市のほか新庄市が市単独事業を行っております。平成28年度の新庄市の加入者数は1万8,172人で、加入率は49.8%でございます。

鶴岡市議会 2017-03-06 03月06日-03号

このNPO法人に正式に加入いたしますと、センターでのセミナーの開催でありますとか、地域情報の常設、センターホームページでのイベント情報の発信といったサービスをお持ちですが、現状自治体加入状況見ますと、山形県を初め県のレベルでの加入ということが多いのかなということ、山形県の場合は加入して、県が加入してブース出展しておりますが、市町村ということでは県内も極めて少ないかなという状況であります。

酒田市議会 2015-06-18 06月18日-06号

加入している保険についても同様で、加入状況、加入先など、各団体によってかなり異なっているというような状況だと把握しているところでございます。 今後は、このボランティア活動における予算化、そのことにつきましては、ほかの自治体の事情あるいはほかのボランティア活動での予算化など、さまざまな側面から広く情報を集めて、どのような支援が可能なのか勉強してまいりたいと考えているところでございます。 

鶴岡市議会 2015-06-02 06月02日-01号

県では、稲作農家所得安定化を図るために、同制度加入率を現在の57.2%から80%まで引き上げるとしているが、本市の同制度への加入状況についても検証する必要があると考えます。 また、安倍政権が掲げる成長戦略農業強化策の柱でもある農地中間管理機構の初年度となる2014年度実績が先月19日に発表されましたが、それによると農地集約目標の2割にとどまる結果となっているとのこと。

鶴岡市議会 2015-03-03 03月03日-01号

また、国の経営所得安定対策の一つであります米・畑作の収入減少影響緩和対策通称ナラシ対策)の本市加入状況は、水稲の作付面積に対して約7割の農家加入しており、特に平成26年産米に限り、非加入対象者に対して収入減少影響緩和対策移行円滑化対策が適用されたころから、適切な運用が図られるよう対応してまいります。 

鶴岡市議会 2014-12-05 12月05日-03号

賃金の支払い、社会保険への加入など、福利厚生についてでありますが、基本的には労働関係法令社会保険関係法令に基づいて行われなければなりませんが、市における建設工事、元請下請関係適正化指導要領において、元請は下請業者が整備する労働者名簿賃金台帳等により、賃金が正常に支払われ、遅延等がないことを確認するものとしているほか、建設業法に基づき、健康保険厚生年金雇用保険加入状況を記載した施工体制台帳等

鶴岡市議会 2014-12-02 12月02日-01号

米価下落影響につきましては、本市には県全体の6分の1の主食用米作付があることから、本市への影響ナラシ対策への加入状況が異なるものの、県が試算をした145億円のおおよそ6分の1に当たる24億円と推測しておるところであります。 しかし、県が示した数値は全てがJAに出荷されたと仮定し、米の概算払いをもとに追加払いがないものとして機械的に試算されたものであります。